市民向け広報誌
2024年5月17日金曜日
2022年5月28日土曜日
街頭献血のお知らせ
下記の予定で街頭献血を行います。
日時 令和4年6月11日(土) 10時~12時 13時45分~16時
※当日の混雑状況により、お時間をいただく場合がございます。
また、午後の開始時間が変更となる場合がございます。
場所 MIプラザ(ヨークマート伊勢原店さん横)
市民の皆様のご協力をお願いいたします。
2022年1月26日水曜日
街頭献血のお知らせ
下記の予定で街頭献血を行います。
日時 令和4年2月12日(土) 10時~12時 13時45分~16時
※当日の混雑状況により、お時間をいただく場合がございます。
場所 MIプラザ(ヨークマート伊勢原店さん横)
市民の皆様のご協力をお願いいたします。
2021年12月25日土曜日
処方箋の使用期間(有効期限)について
処方箋の使用期間(有効期限)についてご存知でしょうか?
それは「交付日含めて4日以内」です。
※特別な事情があり医師が別途使用期間を記載された場合を除く
この4日には土日・祝日・連休も含まれます。
例えば12月25日に交付された処方箋ですと
12月25日(1日目) 12月26日(2日目) 12月27日(3日目) 12月28日(4日目)
となり、12月28日までとなります。
この期間を過ぎてしまうと、調剤してお薬をお渡しすることが出来ません。
年末年始のお休みもありますので、ご注意のほどお願いしたします。
2021年10月6日水曜日
街頭献血のお知らせ
下記の予定で街頭献血を行います。
日時 令和3年10月9日(土) 10時~12時 13時45分~16時
※当日の混雑状況により、午後の開始時間が変更となる場合がございます。
場所 MIプラザ(ヨークマート伊勢原店さん前)
2019年4月5日金曜日
2017年1月24日火曜日
残薬バッグを活用しましょう
一般社団法人伊勢原市薬剤師会では、会員薬局に残薬バッグを配布しています。
残薬バッグとは、1990年代にアメリカで、薬局薬剤師が中心となって、患者が日常服用している処方薬、OTC薬、サプリメントなどの副作用や相互作用などの問題をチェックするために、茶色の紙袋に薬をいれて薬局に持ってくるように働きかけたことから「ブラウンバッグ運動」と名付けられました。
日本では、これを残薬バッグ(節約バッグ)運動として、副作用や相互作用のチェックのほかに、処方薬の飲み忘れや飲み残しもチェックして、処方される薬の量を適正化する運動として実施しています。
日本薬剤師会によると、在宅の75歳以上の高齢者だけでも残薬は年間約475億円と推計されています。
伊勢原市薬剤師会においても、市民の皆様に安心安全な薬を服用していただくとともに、限られた財源の中で、薬を無駄なく有効に使っていただくために、この運動を実施しています。
もし、ご家庭で飲み残し等で薬が余っていたり、OTCやサプリメントの副作用や相互作用が気になる方は、薬局から「残薬バッグ」を借りて薬局に相談してみてください。
残薬バッグとは、1990年代にアメリカで、薬局薬剤師が中心となって、患者が日常服用している処方薬、OTC薬、サプリメントなどの副作用や相互作用などの問題をチェックするために、茶色の紙袋に薬をいれて薬局に持ってくるように働きかけたことから「ブラウンバッグ運動」と名付けられました。
日本では、これを残薬バッグ(節約バッグ)運動として、副作用や相互作用のチェックのほかに、処方薬の飲み忘れや飲み残しもチェックして、処方される薬の量を適正化する運動として実施しています。
日本薬剤師会によると、在宅の75歳以上の高齢者だけでも残薬は年間約475億円と推計されています。
伊勢原市薬剤師会においても、市民の皆様に安心安全な薬を服用していただくとともに、限られた財源の中で、薬を無駄なく有効に使っていただくために、この運動を実施しています。
もし、ご家庭で飲み残し等で薬が余っていたり、OTCやサプリメントの副作用や相互作用が気になる方は、薬局から「残薬バッグ」を借りて薬局に相談してみてください。
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